猫は痛みを隠す動物です。我慢している猫のサインを見逃さないで!

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痛む猫猫の知識と研究

家族である大切な愛猫が、自分が気付かない間に苦痛に耐えているかもしれない・・・。

気付いてあげたいけど、猫は表情が分かりにくいから気付いてあげられなかったらどうしよう・・・。

 

そう不安に思っている飼い主さんもいらっしゃるのではないでしょうか。

 

猫は体調が悪い時や痛みを感じている時に、それを隠そうとする動物です

飼い主さんはいち早く、猫の異変に気付いてあげたいですよね。

 

今回は、20年以上猫と生活を共にしてきた私が、猫が痛みを隠している時のサイン猫が痛みを隠す理由についてお話していきます。

 

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猫が痛みを隠している時のサイン

体のケガの場合

・不自然な動きをする
・同じ部分ばかり毛づくろいしている
・触ると嫌がって鳴く

猫がこのような行動をする場合、体のどこかにケガをしている可能性があります。

体が痛むことによって攻撃的になる子もいます。慎重に対応しましょう。

トイレも観察してみよう

・1日の排泄量が極端に少ない、または頻繁にトイレに行く
・トイレにいる時間が長い
・トイレで辛そうに鳴いている

→膀胱炎、尿道炎などトイレ関連の痛みがある可能性があります。

 

口の中の異常

・食欲がない
・食べにくそうにしている

→口内炎、歯周病など口の中の病気が考えられます。
また、口の中の病気になると毛づくろいをした時に細菌が原因で切れ毛が多くなることもあります。

 

毛の状態がいつもと違う

・毛がベタついている
・毛が汚れている

毛がいつもよりベタついていたら、脱水症状で唾液が濃くなっている場合があります。
また、口の中の病気が原因で歯茎から出血を起こし、毛が汚れることもあるので注意して観察しましょう。

 

目の異常

・目やにの量が増えた
・目やにがベタベタしている

→脱水症状、結膜炎などが考えられます。また、目ヤニと一緒に鼻水やくしゃみの症状がある場合には猫風邪の可能性も。

 

喉をゴロゴロ鳴らしているけど・・・

猫は機嫌が良い時だけではなく、痛みを感じていたり不安な気持ちでいる時にも喉をゴロゴロ鳴らすことがあります。

いつもと違う様子はないか、猫の行動を観察し判断する必要があります。

 

夜中におとなしくしていた猫が、急に鳴き叫んだ時は激痛を伴っているかもしれません!

大動脈に血栓が詰まってしまうなど、対応が遅れると助けられない病気の可能性もあるので、すぐに病院へ連れて行って下さい。

救急病院や夜間病院を調べておき、急な時に慌てないようにしましょう。

 

 

猫が痛みを隠す理由

 

猫は信頼する飼い主にすら弱さを見せません

もともと野生だった猫は、スキを見せると他の動物に襲われる危険性がありました。
そのため、弱っていても悟られないように隠す習性が身に付いたのです。

人間と暮らすようになってもこの習性は持ち続けているため、信頼している飼い主さんにすら弱ったところを見せようとはしないんですね。

 

最後に

愛猫が健康で幸せに暮らせるよう、ちょっとした変化も見逃してはいけません。
スキンシップを兼ねたボディチェックを習慣にしましょう。

頼れるのは飼い主さんだけなのです

 

ミルアくんは今日も元気でなによりです

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いつもありがとうございます。

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